
グロッソスティグマと混植しているショートヘアーグラスの密度が増てきました。長い物で7〜8cm、今は水槽右側に収まっているので、このぐらい長くても自然な感じです。真ん中に進出してきたらトリミングしていこうと思います。
アマゾンの塩分不足がCO2排出を抑制(ナショナルジオグラフィック ニュース)
アマゾンの熱帯雨林が栄養不足であるが故で、微生物による老廃物の分解活動が緩慢であり。そのため大量の炭素を固定しているという話は、色々面白く読めました。
南米アマゾン産といえば、熱帯魚でも水草でも「弱酸性・軟水が適する」という注釈が多く見受けられます。軟水とは硬度が低い水ですが、硬度を決定するカルシウムとマグネシウムだけでなく、アマゾンではその他のミネラル分(微量元素)も少ない環境が想像できます。
森は植物のCO2吸収力のみ注目されますが、そこに住む多くの微生物達が老廃物を分解し同時に大量のCO2を排出する事実は語られる事は少ないと聞きます。この記事ではナトリウムが注目されていましたが、微生物にとっての豊かな環境には微量元素が必要な事が判ります。水槽の底床に多くの微生物の生態系があれば、そこから供給されるCO2で水草が充分に育成できるのでは?と考えさせられます。底床に埋め込む肥料に鉄などの微量元素が添加されているのは、水草が吸収するよりも微生物達の活動に効果があるのかもしれません。
CO2と地球温暖化の関係については諸説入り乱れていて、正直良く判りませんが、世の中の流れはカーボンオフです。
堆肥などの有機肥料は微生物に分解されて植物に吸収されます。その活動では多くのCO2の発生が想像できます。地球温暖化防止のためには、有機栽培の野菜より化学肥料で育った作物を食べましょう・・・などと考えてしまいました(爆。







