
5月9日に発酵式CO2添加のボトルを入れ替えました。砂糖約100g、水100gにゼラチンで500mlペットボトルを2つ作っていました。1本目の発酵床のゼリーがなくなったので、冷蔵庫で保存していた2本目と入れ替えました。「発酵式のCO2添加システムには適しません」とパッケージに記載されているのでおなじみの「スドー CO2マイクロストーン」で拡散させていますが。良い気候になってきたのですね、いままで見たことも無い位ガンガン泡出てます。
運用2日目の5月11日にPHチェックしてみました。PHおよそ7ですね。以前の数字から1程下がっています。やはり、RO水のためKHが落ちてPHの変動が大きくなったのか?
CO2の添加量が多くなったことと、スドーブリーディングフイルターSSを外して、外掛けフィルター内の底部(洗車スポンジ濾材の下)でエアーレーションをする形に変更したことで本格的に水槽内のCO2の含有量が増えたのか?
しかしエアーレーションと二酸化炭素添加を巡る話って、結構諸説ありますよね。
水草水槽においては「せっかく添加したCO2が抜気してしまうのでエアーレーションはCO2添加が停止する消灯後のみ」と聞きます。一方酸素と二酸化炭素は相対する関係ではないので「思った程CO2は抜けないので24時間エアレーション」と言う意見も聞きます。どっちにも何か一理ありそうです、それに水槽内の植物の光合成による酸素やそれに消費されるCO2量って様々な条件に左右されるので、まさに多種多様、故にどちらも正解なのかもしれません。さらにエアレーション自体についても相対するように聞こえる意見が、ネット内にあふれています。
たとえば・・・エアーレーションってブクブクする泡から溶け込むより、大気圧による水面からの方が圧倒的に多いと言うことを読んだことがあります。エアストーンによるエアーレーションはむしろ水槽底部の酸素の少ない水(=酸素が溶け込みやすくなっている水)を水面に送ることによって酸素を取り込んでいる。であるならば、水槽底部のストレナーから取り込んだ水を水面に吐き出す、外掛けフィルターや上面フィルターは高い位置から落水させて水面を泡立てなくても十分エアーレーションしている、と言えます。最も水面にさざ波をたてれば、それだけ水面の面積が増えるので、ドボドボ落とすことには効果が無いとは言えませんが、重要なのは「泡」そのものが主役なのではないということですね。これを読んだときにはめからウロコだったのですが、本当のところはどうなんでしょう。「泡」こそが主役であると読める解説文も多数目にしますし。
未酸処理大磯砂にCO2添加、硬度を上げてしまう条件とされています。そこでRO水による換水にしたわけですが、そのデータをとってないのは非常に片手落ちです。とにかく私はKHやGHを測った方が良いような気がますますしてきました。しかしさらに黒髭ゴケ対策でも木酢溶液(強酸性)の添加も少量ですがありました。条件が多すぎて計測数字を見ても正確な行動の指針にならないのでは?
あッ、魚や水草の状態が良ければ、PHや硬度をいじるな、というのも読んだことがあります。う〜ん悩ましいです。