30cm水槽(約16リットル)には微粉ハイポネックスの1000倍溶液をほぼ毎日2ml添加してきましたが、夏以降の黒ヒゲ苔とガラス面の緑苔の増加からチッソとリンを含まない肥料に変えました。
園芸用の硫酸カリウムです。普通は1kgで250〜350円、ただもう少し小袋が欲い。近所のマイナーなスーパーの二階にある活気のない100均にありました。105円/500gの化学肥料シリーズ。ホームセンターによくある顆粒タイプではなくパウダー状なので水にきれいに溶けます。
肝心の添加量なのですが、先人達の英知を参考にしましょう。
私と同じ純度約50%の硫酸カリ肥料の場合、硫酸カリ肥料10%溶液=硫酸カリウム5%溶液を60cm水槽に毎日6〜10mlという情報を発見。
もう一つの硫酸カリ添加量情報は、硫酸カリウムの1.4%溶液(14g/1リットル)を水槽水10リットルあたり1ml添加する。これはたぶん化学肥料ではなく硫酸カリウム純度100%計算でしょう。
双方の60リットルあたりの硫酸カリウム量は前者が6〜10ml×5%=0.3〜0.5g、後者は0.084g。5倍以上の開きがあります。
私の要求量はその1/4。0.021〜0.075g。肥料と一緒に購入したプッシュポンプボトル600mlの1プッシュは約2ml。ここに0.02gの硫酸カリウムが入っていれば良い訳で、硫酸カリウム1%溶液=純度50%の硫酸カリ肥料の2%溶液を作ればよいことになります。私はかなり腰が引けてるので1%から始めてみます。なぜなら、いままで添加していた微粉ハイポネックスはカリウム成分が19%、その1000倍溶液をほぼ毎日2ml。ですから0.00038gしかカリウム分を添加していなかったのです。硫酸カリウムのカリウム原子質量比率は45%程度だそうなので0.01×45%=0.0045、実に12倍のカリウム分量になります。
う〜、色んな情報のつぎはぎなので計算がまるで検討はずれの可能性がありますなァ〜。とにかく硫酸カリ肥料の1%溶液を毎日約2ml添加して、3日目です。今の所コケの増加や生体の異常はみられません。ミナミヌマエビ効果が大きいのでしょうがクロヒゲの勢力が落ちて来ている気がします。
しかし6.5-6-19の微粉ハイポネックスの残り68.5%は何入っているんだろう・・・