
今年は4月に始動したこの45cm水槽を使って、大磯底床で有茎草をドバッと茂らせる事がテーマでした。何度チャレンジしても育たない草がありましたし、途中でアオミドロに打ち負けそうな事(hovering days.: けっこう緊急事態です。)もありました。
栄養分の無い底床材での水草水槽なので、当然肥料はどうするのか?が一番の問題でした。セット時に底床にある程度仕込んで(hovering days.: 作業日報なので退屈です。)はいましたが、ひかえめと言うより恐る恐るでしたので当然追肥を検討しました。

液肥に付いてはADA社のシステマチックなシリーズなどアクアリウム用の液肥を本格的に使った事がないワタシが、何かの結論めいた事は言えません。あえていえば液肥では、あまり印象的な結果と結びついた事はないと言うのが大まかな感想です。現在はおまじない代わりに、水換え時のハイポネックス活力剤のみ。
底床に埋め込むアクアフローラが最も印象的な肥料でしょうか。W氏がこの肥料はエキノ・クリプトを育てる時にはマストである!とおっしゃった事(hovering days.: W氏への質問 その2)から、逆にエキノドルスを植えてみよう!と言うきっかけをもらいました。藍藻と言うおまけも戴いた(hovering days.: 藍より青し)のも氏の忠告通りでした。

肥料について書きましたが、ある確信と言うより、そうあって欲しいなと思う事があります。それはアオミドロや藍藻、ヒゲゴケに悩まされながらでもあるバランスに落ち着くまでキープする事で、やっと微生物を中心とした育成に適した底床を手に入れる事が出来るのが、砂礫で水草育成をする事なのではないか、ということです。何か自分の悪戦苦闘を正当化したいみたいですねワタシ。
昨年末(hovering days.: 今年最期のお手入れと、来年の野望(未定))と違って来年の抱負というか目標はまだ定まっていませんので、この水槽でしばらくはあちらをいじり、こちらを壊し、で維持してゆこうと思います。
ワタシの水槽趣味の備忘録として始まったこのブログも足掛け3年、つたない記事に貴重なアドバイスやコメント、いつも感謝に堪えません。来年もおつきあい願えたら幸いです。それでは
皆様、良いお年をどうぞ。



































