2008-12-30

本年もお世話になりました。


今年は4月に始動したこの45cm水槽を使って、大磯底床で有茎草をドバッと茂らせる事がテーマでした。何度チャレンジしても育たない草がありましたし、途中でアオミドロに打ち負けそうな事(hovering days.: けっこう緊急事態です。)もありました。

栄養分の無い底床材での水草水槽なので、当然肥料はどうするのか?が一番の問題でした。セット時に底床にある程度仕込んで(hovering days.: 作業日報なので退屈です。)はいましたが、ひかえめと言うより恐る恐るでしたので当然追肥を検討しました。


液肥に付いてはADA社のシステマチックなシリーズなどアクアリウム用の液肥を本格的に使った事がないワタシが、何かの結論めいた事は言えません。あえていえば液肥では、あまり印象的な結果と結びついた事はないと言うのが大まかな感想です。現在はおまじない代わりに、水換え時のハイポネックス活力剤のみ。

底床に埋め込むアクアフローラが最も印象的な肥料でしょうか。W氏がこの肥料はエキノ・クリプトを育てる時にはマストである!とおっしゃった事(hovering days.: W氏への質問 その2)から、逆にエキノドルスを植えてみよう!と言うきっかけをもらいました。藍藻と言うおまけも戴いた(hovering days.: 藍より青し)のも氏の忠告通りでした。


肥料について書きましたが、ある確信と言うより、そうあって欲しいなと思う事があります。それはアオミドロや藍藻、ヒゲゴケに悩まされながらでもあるバランスに落ち着くまでキープする事で、やっと微生物を中心とした育成に適した底床を手に入れる事が出来るのが、砂礫で水草育成をする事なのではないか、ということです。何か自分の悪戦苦闘を正当化したいみたいですねワタシ。

昨年末(hovering days.: 今年最期のお手入れと、来年の野望(未定))と違って来年の抱負というか目標はまだ定まっていませんので、この水槽でしばらくはあちらをいじり、こちらを壊し、で維持してゆこうと思います。

ワタシの水槽趣味の備忘録として始まったこのブログも足掛け3年、つたない記事に貴重なアドバイスやコメント、いつも感謝に堪えません。来年もおつきあい願えたら幸いです。それでは

皆様、良いお年をどうぞ。

ディープレッドホタル三人衆

ウチの45cm水草水槽にはディープレッド・ホタル・テトラが3匹います。最近、彼らの個体の識別がはっきりとしたのは、皮肉にも調子を落としている個体が目立って来たからです。


まずは一番さん、内側から染み出す様なレッドボディが際立っています。とにかく元気なので撮影するのに骨が折れます。ガラス面近くでボーツとしてる事は皆無で、常に目的を持ってダッシュやスパーリングをしている感じです。


こちら二番さん、夏の間に怪我なのか病気なのかヒレが欠けた状態で元気がなかったのですが、復活してからは一番さんと毎日チェイス&チェイスの間柄。ボディの赤さは一番さんに譲りますが、透明感のある深いレッドが渋い。比較的カメラを恐れないので一番撮影が楽です。


そして問題の三番さん、草影に隠れて食事時以外は、めったに出てきません。全体に透明感が無く白っぽい感じです。そして何よりエラの後ろ側にかなり大きい黒ずみが見られます。呼吸も速く、少し苦しそうな感じがします。

きっと何かの病気なのだと思うのですが、検索してもこれと云った症例を見つける事が出来ません。隔離しようにも水草の密度がジャマをしますし、この時期外泊の予定から隔離プラケのきめ細かい管理は無理です。感染症の伝播と云うのが一番恐ろしい事なのですが・・・。

2008-12-27

ライト設置方式をプチ改造

45cm水槽はクリップライトの4連装(hovering days.: 13W4連装、配備。)なのですが手直ししました。問題点は、1.ライトの位置が後ろ側なので手前が少し暗い、2.クリップライトのクリップ部分がジャマ、です。

ホームセンターの中をうろついて、棚付け用金具やステンポールのジョイントを見ながら、アイデアを練ります。・・・思いついてダイソーに移動(オイ!)しました。


購入したのは家具補強用のステンレス取り付け金具200mmと150mm、5×16mmボルトナット、締めて420円。保有していたメッシュボード用のカゴに取り付けます。


YAZAWAのクリップライトをライトとステイ部分とクリップ部分に分けます。ライト部分を先ほどの取り付け金具にネジで取り付けました。


メタルラックに引っ掛けて完成。これでライトの光軸は以前より8cm程前進しました。水槽中心点より2cm程前側、ライトの向きは若干ですが後ろ向きになり、座って見る時のまぶしさも軽減されました。光の具合を比較してみます。


前日に撮影したライト変更以前の全体写真です。


オートで撮影しているので露出が違いますが、後ろの有茎草と手前の下草の明るさの差が少なくなったのが判ります。


満足できる結果に気を良くしてトリミングをしました。左のロタラ・マクランドラ・グリーンとロタラ・ロトンディフォリア・コロラタをバッサリいきました。左下のハムリックをそっくり抜いたのでクリプトがよく見える様になりました。

ドンドン植えてしまうたちなので、こうやってズバッと抜いてスペースを作った時がイイ感じになる様な気がします。

2008-12-24

サンタクロースはまだ来ない


今年は横浜みすずが丘アン・プチ・パケのブッシュドノエル。ホワイトチョコレート、ピスタチオのクリームに数種類のベリー。見た目はシンプルで、味は多重奏、30歳になるまで甘い物が苦手だったワタシも、この店の洋菓子はかなり好みです。

娘がクリスマスという言葉を憶えてからは、それらしいケーキを買う様になりました。最初の頃はキャラクター付きのデコレーションケーキを激しく所望されていたのですが、譲れない物は譲れません。


イブの夜に枕元に置くブツは手配済みのようです。誕生日プレゼントから間もないのでサンタさんは資金切れ気味です。ひかえめにお願いしました。


しかし甘いお菓子のすぐ後に、エビや魚の写真を見ても不思議に思わなくなりました。ケーキ屋さん名前の検索で訪れてしまった人はエ〜ッと思うでしょうね。

2008-12-21

帝国の逆襲


別に逆襲はされる覚えはないのですが、手持ちのチケットは今年いっぱいの期限付きだそうなので、まァ問答無用です。20日土曜日、友人家族とそれぞれの娘へのサービスで「カワイイ帝国のデススター」ともいうべき多摩センターのテーマパークへ。時節柄クリスマスの雰囲気に大満足のようでお嬢様方には何よりです。


奥様やお嬢さまがアトラクションをお楽しみの間に、次のプチシアターの順番待ちを買って出て、あからさまな印象アップを狙った後「ちょっと抜けます」と宣言します。ゲートで再入場の為に手の甲に不可視の紫外線反応スタンプを押してもらって、歩いて5分程離れた三越に一人向かいました。

目的は6階にあるAqua Zoomというお店です。 日本橋三越にも店舗があるらしいのですが、ここは普通の熱帯魚屋さんとは少々おもむきが違います。水槽作家によるレイアウト・完成された水景の販売を主たる営業にしているようです。「売約済・○○様」の札が貼ってあったりしますが、180cm大型水槽から小型水槽までかなりのレイアウト水槽の展示があります。

直径70cmの頭を持つ白い子猫が19世紀風のドレスを着ていたり、頭にケーキやティーカップをのせたウサギが徘徊する世界の中でショートしそうな頭が、清らかになっていくのが自分でも判ります。

そこで不思議な物が気になりました。いくつかの水槽のリリィパイプのラッパ状の排水口にグレーのエアチューブが10cm程突っ込んであります。10cmエアチューブにL字ジョイント、さらにエアチューブ、90℃曲がったチューブは水面に突き出し、水面6cm程の高さからチョロチョロ水が水面をたたきます。左の図で解るでしょうか?今考えると6mmの耐圧チューブだったのかもしれません。その方が素材にハリがあって使い易そうです。

オーナさんらしき方に質問。やはり想像通りエアレーションでした。あるシーズンになると、どうしても出てしまう油膜対策の為だそうです。夜間エアレーションはしないので、音が静かで目立たないこの方法を、油膜が気になる時に採用しているそうです。気にならなくなったらサッと外せてお手軽だそうです。なるほど〜なアイデアでした。

これまでもこれからもリリィパイプを使う予定のないワタシには直接関係ないのですが、油膜対策のアイデアとして何かのヒントになるのでは?と思いつつ、妻娘が待つ帝国の本拠地に舞い戻りました。


Aquq Zoomさんのスゴイ水景には比べるべくもないのですが、コケも油膜も収まってきた我が家の45cm水槽は一山超えたって感じです。枝分かれして結構いい茂みになったマクランドラグリーンは、やっぱり好みの色と形です。


この夫妻は、最近ともに行動している事が多いです。夫婦仲むつまじく・・・なんですが、時々ダンナが野獣(?)化してメスを追いかけ回したりします。が、そこは慣れたモノでサッと小さな体を生かして狭い場所などを利用して煙に巻いてる賢い奥様です。

2008-12-15

草むらのこと、草むらでのこと


調子を崩したパールグラスを、ごっそり抜いた跡地に、いつの間にかブリクサ・ショートリーフが進出してスペースを埋めてしまいました。水流がうまく回る様に右側にアキを作りたくて、伸びた茎の根元にハサミを入れて上の写真の量を間引きました。


ブリクサ・ショートリーフは、あるだけで雰囲気が出てくるので大好きなんですが、空いてるスペースをつぶすのが早い。献身的な三列目の選手みたいなところは、ちょっと頭いたいです。


その手前にあるクリプトコリネ・ウェンデュラータ・カッセルマンは1ヶ月半で(hovering days.: カッセルマン博士?)やっと、ほとんどが水中葉になりました。被いかぶる様にブリクサが生えていたので、かなり日当りが悪かったのです。迷惑なお隣がいなくなったので、これから大きくなっていくかな?

アクアフローラを一粒、後ろ側に埋めました。ほぼ2ヶ月ぶりの窒素系肥料の投入です。コケは出ていますが、ほとんどの草はかなりグングン成長しているので、強気に出てみました。

・・・ちょっと事件がありました。

ほんの一瞬だったので写真は撮れなかったのです。スカーレットジェムの♂が♀に巻き付いているところを目撃してしまいました。ハムリックの草むらで・・・あんなコトやこんなコト(爆)。これはジェムの産卵行動なんですが、初めてデバガメ見ました。本当に赤い球みたいに巻き巻きするんですね。落とした卵らしき物は確認できませんでした。稚魚は隔離しないと親に食べられてしまう事が多いそうですが、偶然見つけられたとしても捕獲する手だてがありません。

願わくば強く賢く生きてほしいです、スマン。

2008-12-12

パールグラス栄枯盛衰

2007年7月21日にオークションでゲット(hovering days.: パールグラス)してから、ワタシの水槽に常に一角を担う勢力として君臨し続けたパールグラスも、ついに盛者必衰の理をあらわすのでしょうか。


12月4日に全て抜いて差し戻してから、調子が絶不調です。茎は茶色く変色し途中から溶ける様に折れ、葉はフニャフニャでエビに色素ごと食べられたのか透けています。ちぎれて水中を漂う欠片は浮力も無くピンセットで触るとバラバラに崩れてしまいます。

パールグラスと云えばある程度硬度の高い環境を好むと記されている事が多い水草です。ウチの水槽では、総硬度を測り始めたのがこの5月からなので、参考にはならないと思いますが・・・


2007年10月31日 KH=7dH GH未測定
CO2もかなり添加していたのでGHもさぞかし高かったでしょう。


2008年3月7日 KH=3dH GH未測定
この頃やっと大磯がこなれて、原水以上にはKHが上昇しなくなりました。原水のGHは5〜6dH程度なのでほぼその位に落ち着いていたのでは?


2008年3月15日 KH=3dH GH未測定
この辺までは、他の草がコケにやられていてもパールグラスだけは被害にあった事はありませんでした。1月に2度ぐらいは半分以上トリミングして廃棄していました。


2008年6月27日 KH=1.5〜2dH GH=5dH
茎が着底しなくて他の枝に引っかかっている状態でもグングン伸びていました。パールグラスが調子を崩す時はトリミングによる枝分かれで密度が増し、茎下部への水通しが悪くなった時だけでした。悪くなった処を除いて差し戻しすれば、またきれいな茂みになりました。


2008年8月21日 KH=0.5〜1dH GH=3dH
これ以降11月から、コケとは無縁だったパールグラスに緑フワフワゴケが生え始めます。

アクア・ジャーナル Vol.154によると、一般に水草の環境としてTH=20〜50mg/lと記されています。またレイアウトに石を使ったTH=100mg/lの水槽では高硬度を好む魚としてレッドフィン・レッドノーズが美しく泳いでいます。そしてパールグラスの水槽はTH=50mg/lで管理されているようです。

ADAでは総硬度(全硬度)はTH、単位はmg/lです。愛用しているaquamindLob.製GH試薬の単位dHに置き換えてあげないと比較が出来ません。そこはそれ、AMLのHPにしっかり表記されています。

1dH = 17.8ppm(1ppm = 0.056dH) 1ppm = 1 mg/l

従ってAJにおいてのトニナ水槽のTH=20mg/lはGH=1.12dH、レッドフィン・レッドノーズ水槽のTH=100mg/lはGH=5.6dH、そしてパールグラス水槽TH=50mgはGH=2.8dHです。現在のワタシの水槽の総硬度は3〜4dHですので、ADAメソッドではパールグラス育成には低すぎる事はありません。しかしこの1年で水槽の硬度が低下してきた事は確かです。今より硬度が高かった時にコケに負けない丈夫な草体を持っていたと思えるのです。

しかし硬度は間接的な要因だとしても、今回の草体が溶けてしまう事象の実行犯は、このワタシではないかとにらんでいます。育成難種では根張りが大切なので、差し戻さないでピンチカットのみで育成するそうです。コケで弱ってきた処に、差し戻した事で「根」を失い力つきたのではないか・・・?こんな時に有効な外で水上葉を増やす、というのも季節がら今は難しいです。まだ溶けていない数本に期待?いや願いをかけます。

2008-12-07

緑のコロラタ


11月4日に購入したロタラ・ロトンディフォリア“コロラタ”がやっと水に慣れたのか、突如元気になってきました。でも「赤色味が消えにくいロトンディフォリア」な、はずなのに、いい感じの緑です。葉脈に浮いた赤色がわずかに痕跡を残しています。かなり光の状態も良く、しかもCO2泡かぶりの場所なんですけどねぇ。


左の新芽がたくさん出てるのはマクランドラグリーンですが、双方同じ様なグリーンです。購入時のロタラ・ロトンディフォリア“コロラタ”の色はというと・・・


赤銅色ってんですか?凄い色してました。オーバーハングさせて、水深0mmで過せば、この色になってくれるかな?


赤くなったのは・・・・7匹いるレッドテトラのうち、この子だけ極端に赤いです。どうしてなのかは、これもまた謎です。

2008-12-06

ネグ子ちゃんだったの?


緑色のコケが増え始めた頃(hovering days.: けっこう緊急事態です。)からジワジワ太り始めた、オトシンクルス・ネグロがなんだか、もうオタマジャクシみたいなプロポーションになってきました。それでもガラス面のコケは時々落とさないといけないので、彼だけでは食べきれないのでしょう。お仲間を増やすのか、もしくは貝を投入なのか?

・・・なんて話を熱帯魚屋さんにしたら・・・・もしかしたらお腹のふくれ方が急激だったのならば卵を持ったのかもしれない。ネグロは食料事情が良くなるとすぐに妊娠する。♂♀がそろっていれば結構どんどん増えますよ、と教えてもらいました。そう言えばネグロを繁殖させているWebサイトやブログをいくつか目にした事があります。しかしひとりぼっちなのに妊娠してしまうとは、何かちょっと悲しい・・・。

さらに自然界では、オトシンはどんな群れで暮らしているのかを聞いてみました。オトシンを現地で捕獲する際は、川の淀みなどにプカプカ浮いている木の枝や葉など、いわゆる浮きゴミを探すそうです。それを大きなタモですくって、エビ漁の様にワシャワシャ揺すると、その浮きゴミにくっついているオトシンが、大量にボロボロ落ちてくるのを集めるのだそうです。ん〜その捕られ方も、ちょっと悲しい。


今のところ繁殖用水槽のスペースも無いし、ちょっとネグロの増員は考えてしまいます。それに45cm水槽ですからコケが収まって来たら餌付け出来ていないオトシンが養える数は2匹以上可能なのか自信がありません。

しかし女の子だったのか?キミ。

2008-12-04

Bloggerのテンプレート


左右サイズ固定では写真表示サイズが400pixまでしか対応しないにBloggerの基本テンプレートに、少し手を加えて表示させています。管理画面のレイアウト>HTMLの編集、で基本テンプレートのを使いやすい数字に置き換えます。

表示写真サイズを576pixに対応するようにしました。picasaに保存してある写真データは基本的には640×432pixなのでちょっと縮小表示です。少し前にオリジナルの640pixで表示させるため左右幅可変のストレッチタイプの基本プレートにした事があるのですが、行換えをあまりしない自分のコピースタイルでは文章が読みにくかったので固定幅のレイアウトに戻しました。

日本語での情報が少ないBloggerなのですが、「クリボウの Blogger Tips」で入門編から新機能、ちょっとしたTipなど貴重な情報を得る事が出来ます。このサイトがなければワタシはサッサと他のブログに引っ越していたでしょう。


右側のパールグラスをゴッソリ抜いて植え直したので左からの写真です。パールグラスのボリュームを減らしたら、影に隠れていたブリクサが存在感を主張し始めました。こうなると、いつかの様なブリクサ水槽(hovering days.: ブリクサをどうにかしました。)にならないようにトリミングが必要になりそうです。

2008-12-02

その後のジェム一家


下草や砂利の隙間に残ったブラインシュリンプを漁りに、珍しくガラス前面にでてきたので、R5のビデオモードでマクロ撮影してみました。途中でメスを見つけて追いかけていってしまいました。お花畑で追いかけっこをする恋人達と見えなくも・・・いや、なんか追っ払ってます・・・汗。

このとき(hovering days.: ジェム一家)に嫁いできた第二夫人は、消息不明です。正直、正妻さんより立派だったのでとても意外です。飛び出した気配もないのでエビ葬されてしまったのかもしれません。ハーレム計画は早くも頓挫してしまいました。

熱帯魚屋さんへの入荷数では圧倒的にオスの割合が多いスカーレットジェムですが、その容姿から流通経路に乗る前にメスがはじかれてしまってるのが真相のようです。自然界ではどのような社会構成で暮らしているのでしょう?アピストのように生んだ卵の世話をする魚は、夫婦とか小さなハレム(一夫多妻か多夫一妻)が多いように思えます。一方群れで行動する魚は卵生みっぱなしのイメージがあります。ジェムは産卵後は放任主義だと聞きますが、エサの取り方や泳ぎ方を見てると前者の魚に近い感じがします。

2008-12-01

朝日の中で・・・


ウチの水槽は左側面を窓に面しているのですが、ある一時期をのぞいて直射日光はあたりません。んで、一番陽の高さが低い今の時期が、その時期なのです。この写真は日曜日の午前10時です。消灯中はガラス面は全て黒のプラ段で被っているのですが、右側面をちょっと開けて撮影しました。被っていない上面からの光がかなり下の方まで侵入しています。1日に2時間弱この様に陽光が入り込んでしまいます。

この水槽の照明点灯時間は午後4時から0時までの8時間ですから、ちょっとモーニングコールが早すぎます。水面近くの有茎草にひつこく生えるふわふわコケはそのせいなのかな?ちょうど光があたるガラス右側面にも柔らかいコケが生え易いですし。


半月前の水槽右側からの写真ですが、一度無くなったはずのパールグラスのふわふわコケが最近また出て来て、成長も思わしくありません。試しに奥の方を少し抜いてみました。

どうもこの辺りの、ふわふわコケの原因は朝日ではなくて、枝分かれして密度が上がりすぎたパールグラスが原因かもしれません。茎の下の方の状態が相当悪くなっていました。これでは通水も悪いので、この辺りの水質が良くなかった事がコケを呼んでいたのでしょうか。

パールグラスは全て抜いて、きれいなところを1/4ほどを脇芽をとって植え直しました。ごはん茶碗軽く1杯分ぐらいは廃棄しました。ウチのパールグラスはトリミングによる枝分かれが激しくて時々全て植え直さないとパール林の崩壊になってしまいます。

古い唄は聴き出すとクセになります。